

Racer Gauge N2 Plus(レーサーゲージエヌツープラス)は完全独立作動でコントロールユニット不要、ワーニング、ピーク、メモリーなどの機能をあえて削ぎ落とし、手に届きやすいDefiを目指して開発したメーター「Racer Gauge」の新シリーズです。
ご好評いただいた前モデルRacer Gauge N2のデザインを継承しつつ、内部を新設計し各部をリファイン、ラインナップも見直しをかけました。

照明方式はBFタイプの自発光方式を継承し、イグニッションオンで照明が点灯します。照明色の切り替えはできません。

マットと艶の異なるブラックカラーの質感とミラーインクによるメタル感の新たな組み合わせにより、ハイコントラストな視認性と、様々な見え方を持つ新デザインを実現しました。
| ※Defi-Link ADVANCEシステムやDefi-Link システムにはリンクできません。また、操作ユニットは不要です。 |
単独動作/ユニット不要/リンク不可(電源は1台ずつ配線する必要があります。)
配線の断線・ショートの自己診断機能付き
照明色:ホワイト(文字板外周とリング部分に青または赤色の加工がしてあるため、一部青または赤色に光ります。)
自社製モーターVS2搭載
市販センサーアタッチメント必要
照明ON/OFF:車両イルミSW連動
オープニングセレモニー/エンディングセレモニー
専用取付台付属
Defi Racer Gauge N2+ 圧力計(表示範囲:0~1000kpa)
油圧計は、エンジンに循環しているエンジンオイルの圧力を測定するメーターです。アイドリングの目安は100~200kPa、オイルの粘度で油圧にかなり差がでます。
油圧の低下によるトラブルは、以下のようなさまざまな要因があります。
※オイルが高温になりすぎて粘度が低下したとき。※0-400スタート時におけるオイルパン内部のオイルの片寄りによるもの※サーキット走行でのコーナリング時にオイルパン内部のオイルの片寄りによるもの※オイルが規定量以下によるもの など
トラブルを未然に防ぐために、自車が高回転時にどれくらいの圧力になっているのかを、あらかじめ確認することが大切です。
オイルの粘度によっても油圧は変化します。特に、油温が低い時のアイドリング値は敏感に変化するため、オイルの粘度やブランドを変えたときに注意して見ておくと、違いに気づき楽しめるでしょう。
燃圧計は、燃料の圧力が正常か否かを確認するメーターです。
燃圧計を装着することでインジェクターの噴射量に対して、燃料ポンプの容量が不足していないか、燃料ラインの漏れなどのトラブルが発生していないか、などを判断できます。
ノーマルエンジンやチューニングエンジンにかかわらず、燃料ポンプやフィルターのコンディションを普段から知っておくことはとても重要です。
最近では、15年選手の車が現役でサーキットを走っていることも珍しくはありません。その中でよくあるトラブルは、燃料ポンプの故障やフィルターの詰まりによる突然のエンジンストールです。これらの問題は、経験者や車を熟知したショップでないと、早期発見が難しい箇所です。

Defi Racer Gauge N2+ 温度計(表示範囲:30℃~150℃)
水温計は、水冷エンジンの冷却水(クーラント)の温度を管理するメーターです。
車両の適正な走行条件や、適正な燃焼効率を左右する重要な要素のため、水温を把握しないまま走行を続けると過大負荷によるオーバーヒートをまねきます。最悪の場合はエンジンが破損する可能性があります。
サーキット走行中に高負荷がかかり水温が105℃を超えた場合は、クールダウンを行いましょう。クーリングをせずに急に走行を中断すると、温度が上昇する場合があるので注意が必要です。
例えば、容量が大きい(2層、3層)ラジエーターに交換した場合、全開走行時に水温が65℃~85℃であれば、エンジンが熱ダレを起こさずに良好な状態を維持できるでしょう。そのため、エンジンECUによるセイフティー制御機能も働かなくなります。パーツ交換後の性能チェックを可視化でき、更に楽しんでお使いいただけるでしょう。
油温計は、内燃機関 においてエンジンオイルの温度を測定するメーターです。
ノーマル車の場合、通常走行時に100℃を超えなければ正常値範囲です。(車種よって異なるため、詳しくは販売店に相談してみましょう)
ノーマルエンジン車は高速道路を100km/h巡航すると、油温は90℃~105℃程度になります。サーキット走行ではさらに温度が上がるため、130℃に到達したらクーリングを心がけましょう。130℃を超えると、オイルの性能や寿命が極端に低下し始めます。(オイルの性能はメーカーやブランドによって異なるため、詳しくは販売店に相談ください。)
オイルの温度が140℃を超えると油圧も正常値から外れてしまうため、上げすぎには注意が必要です。オイルクーラーを取り付ける場合は、サーキット走行時に油温が90℃~110℃に収まるように容量を決めると良いでしょう。
参考までに、スーパー耐久のクラス3NAエンジン車両は、油温が100℃程度で安定しています。

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